謝辞
高野ムツオ主宰のご厚意に甘えて、四年に亙り「小熊座」誌上で連載をさせていただきました石牟礼道子文学論を、二〇二六年二月にコールサック社から刊行する運びとなりました。内容は次の通り。
『石牟礼道子 たましいを浄化する文学』
はじめに 石牟礼道子文学との出会い
第一章 石牟礼道子文学が問いかけるもの
第二章 石牟礼道子文学と行動の七つのアポリア
第三章 石牟礼道子文学の精神的背景
第四章 石牟礼道子文学― 響き合う俳句と小説の世界
第五章 石牟礼道子文学を生み出したもの
むすびに 石牟礼道子の「あした」へ
第四章が「小熊座」連載の稿です。連載中、その後も同人その他の方々から、たくさんのお励ましの言葉を頂きました。紙面を借りて、心より御礼申し上げます。
(竜彦)